リンゴ酢を飲み始めました。大さじ1〜2を水で割って飲みます。酢は元々好きなので抵抗なく飲めます。腸内環境を整え、痩せる、美白、若返り、血圧下げる、血糖値下げる、髪ぼうぼう、膝も良くなる。等良い事づくめです。4月中旬には別人になっている予定です。
無くて七癖
大谷選手の通訳の水原一平さんが違法ギャンブルで大きな借金を負い大谷選手のお金を勝手に流用したとのニュースが世間をざわつかせています、事件の真実はまだわかりませんが、報道されている事が近いのでならかなり残念です。水原一平氏は大谷選手の通訳としてだけではなく公私にわたりサポートしたり、昨年のWBCでヌードバーを支えたり日米の野球の橋渡しをしてきたキーマンとなっていました。ただの通訳では無いのです。
人間無くて七癖と言います。とても真面目でいい人に見えても7つくらいの癖は有ると言うことわざです。酒癖が悪い。女(男)癖が悪い。時間にルーズ。嘘をつく。借金癖がある。癇癪をおこす。暴力をふるう。などなど。小さな癖なら笑って見過ごせますが、たった一つの癖で全ての良き面をダメにしてしまう事もあります。残念です。
私がEVを忌嫌うワケ
私はEV(電気自動車)が嫌いです。そんなのしか購入出来ないのならもう車は所有しないつもりです。EUでは新たな選択肢として追加されるのでは無く内燃機関をすべて廃止しようという動きです。なぜか?
環境問題なんてこじつけだと考えています。実情はトヨタ潰しです。トヨタのハイブリッド技術はどの自動車メーカーも追いつけず、クリーンディーゼルを主流にしようとしたのですが、フォルクスワーゲンの不正でケチをつけてしまい、EVに丸振りをしたのです。
ところがヨーロッパのメーカーが主力になるどころか中国メーカーが台頭しバッテリーに欠かせないレアアースも中国に依存しなければならない事になってしまいました。中国共産党が世界の覇権を取ることはこの世の終わりを意味します。最近になりイギリス、ドイツ、イタリア、ノルウェーとEV一択を見なおす動きが出てきています。アメリカでもハイブリッド車の評価が高まっています。しかし、内燃機関の開発をやめた自動車メーカーは大変な遅れをとった事になります。
日本でも政府はやたらEVをゴリ押ししています。しかし日本が先進国でいられるのはトヨタのおかげです。トヨタがなければG7でいられるかも怪しいです。にもかかわらずBYDなどに補助金を付けたりトヨタの足を引っ張るなど言語道断です。
そもそも石油の埋蔵量はシェール(地表)で400年分。3000mでは最低でも4000年、理論上は600万年〜2000万年分の貯蔵があると言われています。無尽蔵と言ってもいいでしょう。勿論汲み上げる技術やコストの問題はあるでしょうがここでも日本の技術が主導権を取る事に期待されます。(武田邦彦先生のお話)
そしてそもそも論ですが地球の永い営みにおいて現代が温暖化しているとは証明されていません。仮にそうだとしてもそれが人間の経済活動の影響とは言い切れないのです。ただしCO2が温暖化に影響を与える事は否定出来ないそうです。
日本に関して言えば日本はCO2を出しまくっても環境負荷は全く与えないのです。風は西から東に吹きます。つまり日本が排出したCO2は全て太平洋に溶けるのです。プランクトンが喜び魚がスクスク育ちます。
グタグタ書きましたがEVゴリ押しは要約すると
①トヨタ潰しだった。
②中国が台頭してしまい困った
③日本の政府は日和見で日本の強みを理解出来ないほどアホ
④盲目的に温暖化説にはくみできない。
⑤CO2は悪では無い。
不適切にもほどがある!
TBSで放送している連続ドラマです。昭和の人間が現代にタイムスリップしてしまって、現代の異常にまで発達した多様性や平等、倫理観などをコメディタッチで描いています。ゲラゲラ笑いながらもギリギリを攻めたドラマだと感心しています。自称グローバルエリートの人たちも自分達の考えが世の中をとても息苦しくしていることに気づくきっかけになるのではと思いました。クドカンは凄いな。
1年乗ってみて
ナナオことmoto guzzi v7 cafe classicに乗り始めて丁度1年経ちました。30年ぶりにバイクに乗りたくなり1969年製のホンダmonkey Z50Aを買い毎週楽しく走っていたのですが、なんとなく大型の免許をとり、大型バイクが欲しくなってしまったのです。当初はDUCATIに狙いを定めて探していたのですが、偶然moto guzziに出会ってしまったのです。周りからは「壊れるぞ」「部品が手に入らないぞ」「扱えるお店が少ないぞ」と脅かされていたのですが、気に入ってしまったのだから諦めるわけにはいきません。乗りたいバイクに乗らないと満足出来ない。と購入を決断したのです。
一年乗ってみてどうだったのか。約6000km走りました。オイル交換2回(2500km毎)クラッチの重さの解消の為ケーブル交換。(交換して効果なし)チョークケーブルがエンジンに触れて溶けて動かなくなる。(しごいて修理)シート裂ける。(ボンドで修復)つまり殆どノートラブルでした。エンジンは低回転域からトルクフルで混雑した下道も問題なし。高回転域もとてもスムーズに回ってくれます。峠も高速も楽しい。2011年製の13年前のバイクですが絶好調で2年目も走り回ります。