現在X（旧twitter）やYouTubeで日本保守党の支持者と他党支持者との間でバトルが展開されています。その相手は共産党や立憲民主党といった左がかった人達ではなく自民党支持者と思われる人達なのです。彼らからしてみれば自民の支持層と言われる保守岩盤支持層を持っていかれると警戒感の表れなのだと推測しています。私は自身、昨年春まで自民党の支持者でした。しかし今から思えば、安倍総理のファンだったのだと気づきました。安倍総理亡き後の自民党の豹変ぶりについていけなくなったのです。治安を悪化させる不良外国人を入れ放題の移民難民政策。電力の安定化をぶち壊す太陽光や風力エネルギー政策。世界に誇るトヨタのハイブリッド技術がありながらのEV推進。イスラム過激テロ組織ハマスを援護するかのようなお金の使い方。反日体制を改めないままの韓国をホワイト国に戻したりスワップの再開。日本侵略を現在進行形で行なっている中国に利することをどんどんする。極め付けは日本の国体をぶち壊すLGBTです。もうダメだと思ったのです。自民にも応援する議員はいます。青山繁晴、高市早苗、小野寺五典、高鳥修一、小野田紀美、有村治子、杉田水脈などは頑張ってもらいたいのです。しかし大組織自民党を引っ張っていく事は無理だと思った。だから保守本流のブレないメンバーを集め、政策を研ぎ澄まして日本を豊かに強くする日本保守党を信じることにしたのです。その志からしたら百田代表の口の悪さなんて正直者の心の叫びに過ぎない。裏金づくりにせっせと励み上記の政策を推し進める自民党を推してる支持者はなぜまだ支持者なのですか？見たくないものは見えないのですか？不思議でならないのです。
