自民党及び岸田政権への支持率低下が止まりません。大手（左翼）メディアはマイナカードの不手際が原因としていますが、そんなのは極僅かだと思います。本当は電気代やガソリン代をはじめとした物価高を放置している事。それなのに増税の検討をしている事。そして一番はLGBT法だと思います。大手（左翼）メディアは日本の伝統的な家族制度をぶち壊して日本の国体を崩壊させたいからLGBT法に大賛成なのでLGBT法が原因とは決して書きませんが、いわゆる保守層といわれる自民党の岩盤支持層から完全にそっぽを向かれました。しかし、自民党の代わりとなる政党が見当たりません。維新はコストカッターの側面が強く経済対策にに不安があります。なにより中国にべったりで大阪は殆ど中国に乗っ取られているという状況です。国民民主も玉木代表がいい感じですが、まだまだ組織力不足です。ですので自民党の似非保守議員を排除して自民自体の力を弱めさせて更に自浄し、癌の公明党と縁を切り、維新や国民民主と連携するのが現実的なのかもしれません。
ここ数ヶ月の自民党の不手際で、消えてもらいたい自民党議員がはっきり見えて来たのは良かったと思います。LGBTに肩入れした稲田朋美、新藤義孝、古屋圭司。嫁（のお父さん）がシャブ中の元旦那を〇したかもしれないアメポチの木原誠二官房副長官。怪しさしかない風力発電で馬主になった秋本真利。フランス観光で楽しんでいる写真をUPして国民が共感すると思う感性の持ち主の松川るいと今井絵理子。そしてマイナカードで勝手にこけてくれた河野太郎。外国人観光客のブライダルにも補助金を出す森まさこ。他にも進次郎とか石破とかいっぱいいるけど。
すべてに共通しているのはWokeから始まる"意識高い系"”いけてるインテリ”と勘違いしている思想をもっている人達だと思います。再生可能エネルギー、電気自動車、LGBT、行き過ぎた人権、怪しさいっぱいのSDGｓ。断言します電気自動車は主流にはならない。
支持率ダダ下がりで解散出来ないみたいだけど早く選挙やろうよ。
