自民党にはもう入れません。LGBT法案④

f:id:orangechango:20230627115625j:image怒りのブログその④です。法案採決で自民党党議拘束をかけ、造反すると重い処分が課せられる事なり、法案成立が免れなくなった時、片山さつき議員から、女性スペースや女性スポーツを守る法案を作ると声を上げて早速、6月21日に議員連盟立ち上げの総会が開催されました。そもそもこんな悪法を成立させなければ要らない議論ですが、早急にガイドラインを示してほしい。自称トランス女性と名乗るチ◯チ◯のついた乙女。ひどいのになると身体は男だけど心は女。でもレズだから恋愛対象は女性、なんてのも現れている。

普段、女性の人権がーと大声をあげている左翼フェミニストの連中は今回はダンマリなのも面白い。

党議拘束がかかりながらも最後まで反対の立場をとってくれた自民党の議員は衆議院議員 高鳥修一議員、杉田水脈議員。参議院議員 山東昭子議員、青山繁晴議員、和田政宗議員以上5名だけ。感謝です。

現在岸田内閣の支持率は急降下しています。マイナンバーカードのミスが原因と言われていますが私は今まで盲目的に自民党を支持してきた保守層が今回のLGBTで愛想を尽かしたのもかなりの数がいると思っています。そして今回で自民党への怒りのブログはひとまず終わりにします。

 

岸田文雄稲田朋美新藤義孝古屋圭司を許さない。