自民党にはもう入れません。LGBT法案③

f:id:orangechango:20230625191026j:image 怒りのブログその③です。なぜこんなに急いでLGBT法案を通してしまったのか?

1.当初岸田はLGBTには全く興味が無かったんだけど、秘書官がオフレコの発言でLGBT差別発言をしてしまい報道されてしまう。岸田はすぐに秘書を首にして火消しを図るが左翼人権活動家に乗り込まれて謝らされてしまう。

2.広島サミットで核廃絶の文言や原爆資料館の見学を実現したかった岸田がアメリカにLGBT法案を成立させる事を約束してしまう。(バイデンの嫁がLGBTにのめり込んでいて、岸田の嫁をアメリカまで呼びつけて洗脳している)

3.10増10減の新選挙区割りで公明党とギクシャクしていたからLGBT推しの公明党に配慮した。

こんなところでしょう。

岸田は保守層、自民党支持者がLGBT法案に拒絶反応を示していることに認識が甘かった。読売新聞のナベツネに怒鳴られたり、支持者の反対の声に直前に気づき、維新、国民の提出した修正案に丸乗りした。というのが成立したまでの流れです。

こんな悪法は絶対ない方が良いけど維新国民の案には全ての国民の安全や学校教育で保護者の理解などが追記されたことは良かった。

岸田文雄稲田朋美新藤義孝古屋圭司を許さない。