パンク

パンダで自宅を出発して数十分で警告ランプが点きました。初めてみるタイヤのような絵柄です。確認すると左前のタイヤに大きな安全ピンのようなものが刺さっています。抜かずに刺さったままにしておけば少しは走れるかと思い、近くのガソリンスタンドに行きますが昨今のガソリンスタンドはセルフでタイヤをみれるスタッフもいません。更に今時の車はスペアタイヤはなく電動ポンプのみ。車載のキットは信用出来ず、そうこうするうちに空気は無くなり自走不可となりレッカーを呼びます。トホホだよ。