6月16日にLGBT理解増進法案が自民、公明、維新、国民の賛成多数で可決されました。そして私は自民党支持を辞めました。LGBT法をただの差別解消・弱い立場の人に寄り添う法案と思っている人が多いので何回かに分けて怒りに任せて書きたいと思います。端的に言いますとチ◯チ◯がついたままの見た目おっさんが心は乙女だから女として同じ権利をよこせと言う事が出来てしまう法案です。女子トイレ、更衣室、風呂等に入ってきても排除しにくくなります。「私は乙女よ、出て行けというのは差別主義者」と言われれば排除出来なくなる可能性があるのです。すでに岩手県の職員向けマニュアル、小田急グループでも職員に対して女性スペースに侵入してきた自称乙女のおっさんに苦情を言った女性に我慢してもらう様なマニュアルができています。これが進むと女子大に入学させろ、宝塚に入れろなど騒ぎ出すことも考えられます。
つぎは学校教育をする事が書かれています。まだ性に対して意識のない子供に対して男の子が男の子を好きになることは自然な事です等とわざわざ教育する必要などありません。まだ小学生レベルだと同性同士で固まる事が多いので数100人に1人はLGBTに誘導されてしまうかもしれません。
そして自称乙女として女性スペースに侵入する事案も学校教育を請け負う団体もおそらく左翼人権活動家です。テレビによく出ている当事者団体も殆どが活動家です。「差別がー」と大騒ぎする根拠を与えてしまった法案です。彼らの最終目標は天皇が男系で繋がっているのは人権問題だと日本の国体を破壊するのが最終目標であると睨んでいます。
