国葬について

f:id:orangechango:20220721141949j:image安倍元総理の国葬が9月27日日本武道館で行われることが決まった。左巻きの連中は早速批判し、中道の方からも疑問に持たれているようだ。なぜ国葬にすべきなのかよく伝わっていない気がする。安倍元総理が総理在職期間が最長だからとかはほんのごく一部の理由に過ぎないのだ。もっと大きな理由は各国の首脳・リーダー等が安倍元総理の葬儀に参列したいと言ってくれているからだ。安倍元総理が地球儀を俯瞰する外交の賜物で各国から信頼される日本国にしてくれた。安倍元総理が総理として日本に国益をもたらした最大の成果だ。日本としてはちゃんとその各国の首脳・リーダー等をお迎えしなければならない。これは外交なのだ。そのために国葬にかかる数億円だが数十億円だか知らないが、費用なんて安いものだ。これがわかっていて反対している連中は反日思想で日本が世界から信頼されるのが嫌で日本は悪い国で常に謝り続け、税金は国をたくましくするために使うのではなく日本に住む個人(国民とは限らない)によこせという思想なのだろう。先日12日に葬儀で増上寺に献花に伺ったとき多くの国民が集まり手を合わせていました。そこには安倍元総理の疑惑を煽り続けるワイドショーとは真逆の風景がありました。